2017年12月7日木曜日

アロマとハーブの贅沢なバスソルト


新作バスソルトを作りました:)
かなり贅沢にハーブもふんだんに使っています:)
モスリン(ガーゼ)にとりだして、輪ゴムか紐でしばってハーブボールを作る要領でお風呂を楽しみます。これだとお肌もしっとり潤いそうです。

デトックス、浄化、すっきりのクレイ入りバスソルト

バランスと浄化、しっとりのバスソルト

ゆったりリラックス、滋養のバスソルト

それぞれ4種類。


12月10日(日)1pmから北ロンドンで行われるJapanese Christmas Marketにて、セラピー仲間のストールにて、この子達も販売されます。
限定12個となります。この季節の特別な癒しになりますように!

癒し ヒーリング アロマセラピー アロマテラピー

天然クレイとアロマのT.L.C' ハンドセラピーの会~師走の月~


もう12月!早いですね。。。
ロンドンも随分冷え込み、この間は雪も散らつきました。
寒いと肩に力が入るから、肩こりさんになりやすいですよね。そういうのも含め、ハンドセラピーで緩々してもらいませう。

今回はアロマセラピーをよくご存知の方も参加されていて、おまけに、瞑想とか宇宙と繋がるとか、そんな話題がでてきても違和感のない集まり〜時間となりました。
そんなわけで、精油のプロフィール紹介も、途中から’エネルギー’分析と香りの’擬人化’で熱弁ふるわせてもらったり。

いつもとはちょっと違う観点で精油を選んでもらう機会になったでしょうか。:)

それにしても、クレイパックの即効性には毎回驚かされます。
本当に肌のきめが細かくなって、白くなります。
しわも目立たなくなる。

今回のクレイの作用でまた、思いついたこともあって、それはまた次回に繋ぎます。

レッスン後の賄い記録


☆賄いごはんメニュー(12月5日)
ポークとシーフードのエスニックトマトカレー(焼きエビ、焼き野菜のせ)
キドニービーンズのポタージュスープ
人参の金平のカボチャのそぼろあんかけ
いんげんのマスタード炒めとロケットのハニーマスタード和え
ひよこ豆とケールと雑穀のサラダ
コールラビの福神漬け
芽キャベツの辛子醤油胡麻和え




さて次回は、足読みの会の方で、2018年1月下記日程で予定しています。
*1月9日(火)11日(木)18日(木)24日(水)30(火)
詳細は☆のリンク先にあるアドレスにお問い合わせください。

12月のワークショップはこれで終了しましたが、トリートメントの方はクリスマスと年末年始以外は通常通り受け付けています〜。






2017年11月24日金曜日

はじめてのフットリーディング~足先からのメッセージ~

先日はセラピストさん向けの’リフレクソロジーと足詠みの会’を行いましたが、今回は’セルフ’に焦点をあてたワークショップ。自分と向き合う+自分の資質を知る+自分らしく生きる為の足先からのメッセージを詠みとる、そして、足先から心身を癒していく実践の会でした。

ちょうど一年程前、ロンドンで開催された癒しのバザールHealing Bazaarにてaromayaは初のイベント型ワークショップ足先からのメッセージ/はじめてのフットリーディング体験ワークショップ(75分)を行いました。

フットリーディングってなあに?をわかりやすく説明するためにその時に書き残した記録
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実は何年も裏メニューでやっていたフットリーディング☆身体がその人の人生をあらわす書籍のようなものだとしたら、足指は人生それぞれの章のようなもので、持って生まれたものをそこに記録しながら、その人の人生のストーリーの変化に伴って、少しづつ変わっていきます。
アカシックレコードには、創造のはじまりから全ての魂の歴史が記録されているというけれど、アカシックレコードが転生という宇宙にzoom outするものとしたら、足指は今世という宇宙にzoom inして、私達が持って生まれたもの、それから、日々の生活、人間関係、感情、信念、そこから続く引寄せの法則のリアリティ、云々を記しています。
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(*フラワーエッセンスをサポートにしてリバイス作業していたようです。笑。)

足が伝えてくれること 

足先、足裏には、リフレクソロジー的に、その人の内臓の健康状態を示す科学的な捉え方もあるけれど、なんだか、いつもこの指ばっかり怪我するんだよな〜とか、カチカチなんだよ〜とか、痛いところがあったり、ここが好き、ここが気に入らない、よく見てみると、そんな想いがあって、それはいったいどこから来ているのでしょう。

心とカラダが繋がっているとして、それは、足先にどんな風に表れていて、何を’あなた’という’意識’’マインド’に発信しているのでしょう。

足先ごときに何が宿るのかと、聞かれた時は、私達の’足どり’について思い返してみてくださいとお話します。

心ない出来事に巻き込まれてめちゃ怒ってる時、悲しい出来事があった時、涙をこらえて歩く時、無力感に打ち拉がれて歩く時、すごく嬉しい事があった時。それがひとりでも誰かと一緒だったとしても、私達は、常に、この’足’、’足どり’にその感情を踏みしめています。そうやって、毎日、どんな感情で過ごしたかは、足先に刻み込まれています。

そんな風に、日々の心の記録が足先へと記録され、時に、マインドさん、気づいてください!SOSを発信していたり、いや、本人はダメだと思ってるけど全然大丈夫〜!このまま行ってや〜と発信していたり。

フットリーディングは、その人の生き方をジャッジするためのものではなく、自分が持って生まれた素晴らしい資質を知る事、そういう自分に出逢う事、それから、その資質を活かす為の心のスイッチを押します。

’本当の自分’を理解して、’自分’に繋がる叡智のひとつなのです。
"Elementary my dear Watson" (シャーロックホームズ語録より)

さて、今回は以前の倍の約2時間半の拡張版です。(先日のセラピストさん向けの5時間の内容をスリムダウンして、セルフケア用に作り直しました〜)

足詠みがどんなものか想像がつかなかった方、または、足裏から健康状態を詠みとるワークショップだと思っていらした方も。想定外のプロセスに皆さん、興味津々。
こんな風に自分の足を見つめたのは初めて!という声も:)

もちろん、体調の具合もしっかりと現れます。足先をもみほぐす事で、体調も調整して、心もほぐしていきます。とっても、面白かった!という感想も頂きました。

次回のリクエストも届いてきたので、2018年1月下記日程で予定しています。
*1月9日(火)11日(木)18日(木)24日(水)30(火)
詳細は☆のリンク先にあるアドレスにお問い合わせください。

さて、お待ちかねの賄いタイム
(これを楽しみにしてくださってる方もいて嬉しい限りです)

☆賄いごはんメニュー(11月22日)

白身魚のサフランケイパークリーム仕立て+雑穀米入りごはん
クリーム煮とサボイキャベツのフェジョアーダ煮込みのせ
 キノコと大麦のレモンスープ
 かぼちゃの煮付けの鶏そぼろあん
 アボカドとキドニービーンズとコッテージチーズのサラダ
 人参と菊芋(エルサレムアーティチョーク)のきんぴら
    エナジーベースのかぼちゃのプリン 黒蜜がけ


12月のワークショップは満員となり、受付を終了しましたが、トリートメントの方はクリスマスと年末年始以外は通常通り受け付けています〜。

2017年11月20日月曜日

aromaya基礎クラス lesson 2 香りのカタチとじっくり滋養するオイル作り


aromaya<五感で味わうレッスン>2017年秋の基礎コース 毎月一回のゆったりレッスン2回目。

*わたしたちを作っているもの
五感を供えた私たちは、目にするもの、口にするもの、耳にするもの、感覚として受け取るもの、で形成されていきます。’香り’は空気中にあって、その香りを私たちは’呼吸’することで自分の中に取り込み、それを吐くことで’環境’を作っています。

レッスン1では、この空気中の情報を香りから詠む’香り聴き’の世界について、その香り(環境)の書き換えに使いやすいエアミストの作成をしました。

レッスン2は、香りをエネルギーとして捉え、感覚的なものをイメージ化していくレッスン。昨年のコースではアバターを探せ/香りで繋ぐ精神とエネルギーについて」と称して、なりたい自分になる為のロールオンを作成しました。そう、予定通りなら、”変身用ロールオン”だったのですが、今のこの時期、マヤ暦的に読むと、’大変容’が終わって’熟成’の時期に入った今、次のマトリックスを迎える前の実りの’刈り入れ’の時’ この刈り入れするにもエネルギー/体力が必要。特に、変容の時期(9月〜10月上旬)に大きなトランジションを迎えた方は、かなりエネルギー消耗した方もいらっしゃるかも。。。だから、今こそじっくり、内側に’滋養’していくようなものが必要!とそんなメッセージがおりてきました。:)

そこで、つくりものは、お肌しっとり潤い、特にハートの第四チャクラから高次と繋がる第七チャクラまで活性化する、フェイス用のアロマセラムを作ることに。’潤い’はアロマの得意中の得意分野。この冬の乾燥からもしっかりお肌を守ります。また、香りによって、思考のエネルギーも浄化、滋養していきます。この小さなボトルはそんな優れものなのです。

今回、選ばれた精油に関しては、それぞれ個々でメッセージをお伝えしました:)

そして、アロマセラムを制作したあと、それぞれ惹かれるパームストーンを選んでもらいました。

*選ばれしヒーリングストーンたち
クリアクォーツ 清い浄化力とスピリチャリティーの調整、自己成長を促すクリアクォーツのちょっと小粒でまあるい優しい石。宇宙と私たちを繋ぎ、あらゆる次元や情報にアクセスするのを助けてくれるという水晶です。身体のエネルギー経路を活性化、流れをスムーズにし、この透き通った色のごとく、思考がクリアになり、純粋な情報を受け取ることができるように。そして、曇りのない視界から広がる世界へと、それがクリアクォーツのもたらす力。心から生まれ出た願いは、’叶えられるもの’だからこそ、強く感じとれるのだそうです。クォーツは心/魂の思い、エネルギーを目的へと集中させ、本来の力を発揮できるように導きます*前回は使命を象徴するようなターミネーティッドタイプの水晶を選ばれていて、まるで、これからの方向性を示しているようでしたが、今回この小粒ちゃんは、ご本人の内側に焦点が合わせられる時期到来という印象。ご自身の願いに’信頼’を重ねて邁進していく時でしょうか。

白いモスコバイト五臓を滋養しエネルギーを活性化させるモスコバイト。神経系の働きを助け、肉体の疲労状態の緩和にも力があると言われています。邪悪なものから身を守るとも。(古代では邪悪とは病気や事故を意味していましたから、つまり、健康で平和に過ごせるよう守る、という事でしょうか)通常はピンクのところ、これは真っ白で不思議な青い光を持っています。その分、浄化の力がより強いよう。私は石の専門家ではないけれど、キラキラ光を放つ石は、その分、光を呼び集めると感じています。手にした人にもその光がどんどん入ってくる、そんな印象です。心身における’緊張’や’束縛’といった窮屈で縛り付けられたような状態から解放して、自由な発想、生き方へと導いてくれる石です。*前回は人生劇場の癒しリセッター、知恵と安らぎをもたらすイエロージェイドでした。この変化は、癒しから浄化へと、それでいて、心身ともに’健康’である事に力がある石がバトンタッチのように続いている事から、健やかで自由のある暮らし、がテーマになってきているでしょうか。

イエローカルサイト 明るさ、暖かさを感じるイエローカルサイト。もし、どこかで、どうして自分が、とか、フェアじゃないとか、自分ばかり頑張らなければいけないとか、そういった侵害で不当で疲れた状態を感じる事があるとしたら、この石は、その疲れた心身のバランスを整え’自分’を最適な状態へと導く方向へ促します。その先に繋がるのは、自分が自分らしく気持ちよく生きられる、自己肯定、自信に満たされた状態。オーラを安定させ、心穏やかな状態へと導く石です。自分自身を信頼できる状態、自分を信じることのできる状態のとき、周りと争うことはなくなり、豊かな実りある関係性を築いていけるはず。信頼と安心、そして笑顔の世界です。*愛がテーマのローズクォーツから一貫して、自己肯定、自分らしく、というメッセージが続いています。今回シフトしたのはここから’豊かで実りある関係性を築いていく’という点です。まさに、刈り入れの時期にぴったりのメッセージ。:)


クォーツインクルージョン/ガーデンクオーツ、これはブラウン=クローライトを含んでいます。世俗的なものを一切持たない純粋なエネルギーの存在(つまりジャッジのない、在るがままの状態)と称されています。この石のエネルギーにそぐわない不純なものは、霧が消え去る様に立ち去り、まっさらの状態に浄化するとも。そして、ピラミッドの様な斜頸はインスピレーションとエネルギーの活性化、加えて安定を象徴する六角柱のボトムは、持っている力、エネルギーを最大限に引き出す形。
’純粋’なエネルギーとは、自分や物事をものさしにかけて見るのではなく、大自然的な直感と閃きに導かれた状態。周囲と自分との違いを気にすることなく、自分の透明性と直感を大切に、前進していくためのガイドような力を持った石。*前回は、思い込みの束縛を解放して真実を見抜く洞察力を示すタイガーアイでした。実質的な豊かさを得る為のバランス的な示唆も含んでいるようでしたが、今回は俗的な’ものさし’を全て外し、自分の力を最大限に発揮していくエネルギーを示す石。自分の透明性と直感を大切というのはとてもしっくりくるメッセージだと感じます。自分にとっての’純粋’キーワードのようです:)


この4つの異なるエネルギーとどんなエネルギーを合わせると調和した状態となるかなあ、と、皆さんをお見送りした後、aromayaの選ばせてもらったのは、5つの石。
持ち主を全力で助けるゴールデン・カルサイト
過去からの因学的な負の思考癖を解放して本来の自分に繋ぐハートチャクラ・カラーピンクのモスコバイト
不安をとりのぞき、過去現在未来の愛を繋ぎ、新たな世界への旅立ちに守護的なサポートとなるムーンストーン
自分を慈しむことを優しく穏やかに導いてくれるローズクォーツ
中央で全てを繋ぐものに、レムリアの記憶・叡智が宿るというレムリアンカルサイト

これが、この日のレッスンで起きたエネルギーのかたち。大丈夫。皆さん、それぞれのメッセージから何か気づきを得られれば、あとは、セラムを使って日々のリセットと滋養で、この刈り入れ時期を充実されますように!

*アロマセラピーなのに、なぜ精油の説明がなくて、石の説明ばかり?と思われるかもしれませんが、精油の方はもっとたくさんの情報を含み、それがレッスンの主旋律であるがゆえ、あえてここに詳細は書きません。

さて、レッスンあとは食の癒しタイム。そちらの記録は以下リンクにて。


鶏つくね(木耳、葱入り)と小松菜のにゅうめん
大麦と蕎麦の実入り玄米ごはん

大根と生姜紫蘇酢漬けのピンクポン酢和え
にんじん金平
アボカドとツナの柚子胡椒サラダ
かぼちゃのそぼろ煮とケールの甘煮
風呂吹き大根の柚子醤のせ

かぼちゃのプリン柚子風味



11、12月の単発参加可能ワークショップ受付中です。
また、2018年1月からの基礎コース、単発ワークショップも予定中。
アロマセラピーのボディートリートメントは通常通り受け付けています。




2017年11月11日土曜日

aromayaリフレクソロジーと足詠みの会

aromayaは’香り’主体のアロマセラピーをメインにしています。定期的にワークショップやレッスンを開いているから’アロマの先生’なのだと思われることが多いのですが、マッサージセラピストリフレクソロジストでもあります。

アロマセラピストって、日本では、アロマセラピーの検定を取得してから、セラピストになるか、インストラクターになるかの選択となるそうですが、ここ、イギリスでは、<アロマセラピー=精油を用いたマッサージトリートメント>であり、そのためには、まず、解剖生理を学び、ホリスティックマッサージの資格を取る必要があります。だからイギリスのアロマセラピストは基本的に皆ボディーワーカーで、’手技’ ’タッチ’ に関する技術も必須の学びなのです。

足裏の反射区を用いて体調を整えていくリフレクソロジー。
これもとっても奥が深い。

2009年、元生体医学の研究者/科学者/教授で、アロマやリフレなど自然療法専門家に転身したDavid M Godfrey先生からリフレクソロジーを学びました。
資格取得後、セラピーの傍ら、技術としてのリフレクソロジーコースを講師として担当させてもらった事もありましたが、2014年、足先の形状から心身の状態の読みとりをするJane Seehanさんのフットリーディングに出逢い、そのワークショップがきっかけで、自分が習った学問的リフレクソロジー+足先からの心身のメッセージ、これを合わせての施術、そこで手と足を通して対話していくというような、そういう事がaromayaにとってのリフレクソロジーとなっていきました。(表立っては、aromayaのトリートメントメニューにも書いていませんが、大抵はアロマトリートメントと一緒に施術にとりいれさせて頂く事が多いです。他サロンでのトリートメントの時は、リフレクソロジーのみの施術もよくあります。)

さて、今回「リフレと足詠みのワークショップ」リクエスト頂き、2回に分けた半日集中コースを実現する事になりました。

久しぶりに出した、リフレクソロジー用のリクライニングチェア。
これ、NASAが開発した体の関節に不可がかからない構造デザインのチェアと同じもので、実際に施術を施す時は、もっと傾け、ゆったりと眠れるようなカーブを作ります。
呼吸もとても楽になるのですよ。

(全く、これを今まで使わないで眠らせていただなんて!なんていう事でしょう!)

実は今回、参加者全員、現役マッサージセラピストさん(リフレクソロジストの方も!)

なので、2010年に作成したリフレ基礎コース10時間の内容を、セラピストさん仕様にリバイス。フットアナルシスの項目もかなり追加しました。
この機会に、あらためて、リフレの歴史から基本のゾーンセラピーなど、再検証しながら、準備をしていったら、お話ししたい事がどんどん膨らんでいきました。

どんなものも’形’となって伝承、継承されていくのに、長い道のりがあって、さらに変容、進化していくのですね。

私達がこの素晴らしい知識、ツールをよりうまく使い、心身の健康の為に応用していけたらと真に思います。


今回は、11am~5pmとお昼をはさむレッスンとなったので、合間にごはんとなりました。
ごはんの後はセルフの足読み分析+実技でタルカムパウダー、ジェル、オイルなどそれぞれの基材を試しながら、アロマのブレンドも。(全員アロマセラピストです!笑)

☆賄いごはんメニュー(11月1日)(賄い記録はaromammaya通信にて)
醤漬け鶏腿肉のきじ焼きのおろし丼 (玄米おじや)
じゃがいもとクレソンのお味噌汁(赤だし+自家製ひよこ豆のお味噌)
ブロッコリーとPea shootの胡麻おひたし
レインボーキャロットのきんぴら
マッシュルームとツナの柚子胡椒和え
芽キャベツの辛子醤油和え


☆賄いごはんメニュー(11月8日)

牛肉とスイートポテトのギネス煮込み
大麦と蕎麦の実ごはん
 スイートポテトとサボイキャベッジのメンチカツ
 蓮根ねぎ味噌
 ケールとサボイキャベッジとツナの柚子胡椒炒め


次回は11月22日、セラピスト用ではなく、一般向けの’はじめての足読みの会’を予定しています。





2017年10月29日日曜日

meteorのつぶやき#5 絆


1965年、祖父利一が建てた釣具屋のうちの前で当時60歳の爺ちゃんと

「絆」とはなにか。

人と人とを強く結ぶもの。離れがたい結びつき。家族の絆。親子、夫婦の絆。永遠の絆。
目には見えない強い絆。

本来は、動物を通りがかりの立木に繋いでおくための綱を示し、束縛して動けなくする、という意味であったのだそうだ。

絆とは、思いやりや支え合い、感謝や愛情が繋ぐ特定の人とのご縁だと思いたいが、その想いも、相手や自分を束縛する呪縛やしがらみとなりえることも確かにある。人は安心や信頼できるものに心を許すし、頼りにするし、それが素晴らしければ素晴らしい程、手放したくないと執着する。手放すことが不安になる。不安だからもっと強く握りしめる。それは’別れ’という’不安’と共に生きることでもある。そんな依存性がない’絆’は存在するのだろうか。思いやる絆を大切にして、縛る事なく、自由という伴奏をつけて繋いでいきたいのだ。

絆は最初からあるものではなく、作るものだと、どこかに書いてあった。災害や事件で窮地に追いやられた時、助け合いでできる絆は感謝でできている。信頼しあう事のできる人との出逢い、それは決して消えない絆になると。

ただ、魂の絆は違う次元にも存在していて、見えない糸で結ばれている、そういう気がしてならない。

あなたにとって、’絆’とは何だろうか。

絆を繋ぎ又自由にする人

2011年、ここロンドンで、在英邦人が集まり、東北大震災のチャリティーとして自然療法士やエネルギーワーカー、催眠療法などありとあらゆるスペシャリストが集う、ヒーリングの会が何ヶ月かに渡って行われた。当時、既に私自身セラピストであったが、自分が受ける方でほぼ毎週のように通った。その中で、一番想い出深いのがシャーマニックヒーラーの’赤城三歌’さんとのセッションだった。三歌さんとのセッションの中で、私は数々の魂の記憶に触れ、そこで癒され、調整して、浄化するという体験をした。一つの魂と繰り返し出会っている事もはっきりと思い出した。

愛を受け取る資格
私の父は38歳の時に交通事故で他界した。当時私は10歳で、物心ついているとはいえ、やはり子供で、父親がいない家庭とはどういうものなのか、しっかりして母親を助けなさい、不憫な家庭の子、という世間の風当たりに自分の中の’子供らしさ’は困惑し、自律神経失調症になった。稼業をついで店の切り盛りに多忙を極めていた母は、それまでの母親ではなく、生きていく為に必死であって、みんなでご飯を食べるといった家庭団欒の図は我が家からは消滅した。

私は、俗にいう世間からはみでた一匹狼の子供となり、たいそう荒れ狂った子供時代を送った。
’父が生きていたら’とよく思った。釣具屋じゃなくて、音楽家の娘として違う人生を歩んでいたはず、と。
そのような、自己憐憫激しく、その怒りを世間に向けていたところがある。

一緒に過ごした記憶のあまりない父との想い出は’音楽’に集約されていた。彼が残していったレコードや音の記録が、父が存在していた事の唯一の証であった。そしてそれは至極一方的で、私の片思いのようなもの。’父親’が何なのか、よくわからないまま大人になった。

あるとき、三歌さんは’父’を見つけた。「お父さんに愛を送りましょう」と言った。見えない世界で繋がる事を祈って、願うも、父は受け取る事を拒んだ。
「僕にはそれを受け取る資格がない。何も父親らしいことをしてこなかったから」
悲しくなった。私が子供時代に犯してきた愚行の数々に俺は責任を感じている、と言われたような気がした。亡くなった魂にまで迷惑をかけたのだ、と。それはいくら私が悪かったと思ったとしても許されないのだろうか。ぼんやりと覚えているのは、その後三歌さんが時間をかけて、父の心を開いた事だった。

うまく言葉にできないが、父と娘の私の親子の絆が本来のあるべき形に戻ったような、それと同時にお互いの自己憐憫、罪悪感みたいなものが消えてなくなった瞬間だった。

その後、音楽を聞いている時、常に父が傍にいたことに気がついた。音楽だけが友達だとか言って一人ぼっちでスピーカーの前にいた時も一人ではなく、一緒に父がいた事に。そして今も、音にまつわる時、父は現れて語り出す。そのように姿なくとも魂は繋がっている事を知った。

<父の形見のネクタイをつけて一緒に演奏を聞きに行く約束をした時。カリスマ性の強い父だったので、俺のものを身につける時はクールでいけよ、という声に従い、クールを装う。:)>


パンドラの匣

それからしばらく、三歌さんは活動を休止されていた。それが偶然、6年ぶりに遭遇した。又活動を開始されたと聞き、とにかく一度会いに行く事にした。

6月28日、kin36 黄色い戦士/青い手の「自分の核と対峙する日、生きて行く為の自分の中心となるものを見つける日」の出来事だった。

聞きたいことは漠然としていた。次元を超えて背負っているような何か姿の掴めないもの、執着のような’しがらみ’を手放す時期に入っているはずなのだ。それをどうしたらいいかよくわからない。そんな事を口にしたところで、わかってもらえないだろう。普通の人に言ったら、’考えすぎ’とか’暇人’とか’現実逃避’と言われそうな事だ。
でも、多分、三歌さんなら、言葉にしなくてもわかってくれるだろうという気がしていた。今の自分に必要なことを降ろしてくれる、見つけてくれる、そんな気がした。

三歌さんの声は、楽器のように、とても艶やかで、よく響く。
そして、その声には、人を安心させるようなエネルギーがある。

お話していくうちに、三歌さんは、私の中の’パンドラの匣’の存在を見つけた。

目を閉じて、その’パンドラの匣’を見つめてみる。丁寧な金細工が施され、ジェイドのような深い緑色の石が埋め込まれている美しい匣だった。
手にとると、ちょうど持ちきれる程度の重みであった。

その重みをどう感じるかと聞かれたら、「これは自分自身の重み」とそんな言葉がふっと口をついて出た。

箱をあけてみると、霧のような闇がその中にあり、そこに、一枚の紙が浮かびあがった。
紙と言っても厚みが捉えられないような代物で、ぼんやりとした蛍光灯の光のように、ふわりと不思議な紙だった。

それは何なのか、見ていてもわからなくて、その紙に尋ねてみると、「私の頭の中=記憶、そのもの」と聞こえた。

その瞬間、頭の中の密度が一瞬にして何十倍にも膨れあがったような感覚、自分の思考の次元が幾重にも開き、体験した事のないような密度になった感覚となった。何十年という記憶じゃなくて、何千年というような莫大な量の感覚。そこで、三歌さんが私の頭に手を置き、それを鎮めてくれた。「箱を置いてみましょう」と言われ、パンドラの匣を閉め、足元に戻した。そして、願った。

たくさんある想い出や物事の中で、今の私に一番必要なものを見せてください」

見晴らしの良い丘の上にいた。
リンゴの木の下に、巻き毛の少年が膝を抱えて座っている。
丘の向こうを気持ち良さげに眺めている。
心地よい風が丘を吹き抜け、とんぼがその風にのって飛んでいく。
そこは幸せと平和に満ちた場所だった。

私は少し離れた木の下で、その少年を後ろから見つめている。

この子は、才能と愛に満ち溢れていて、輝いている。最愛の息子だった。

自分は、いつか’終わり’がやってくることをわかっていた。
それも’早くに’やってくる事を察していた。
一緒にいられるのは’束の間’だと、そんな気がしていた。

「今、伝えたいことを伝えてください」と三歌さんの声が聞こえた。

息子のそばに行き、後ろからそっと抱きしめて、'I love you from bottom of my heart, whatever happens I'll be always with you'と伝えた。

涙が止まらなかった。

’置いていかなければいけない’という事に胸が引き裂かれる想いだった。

別れを知らない、彼の心は愛と平和の世界に満ちていて、何にも怯えていなかった。
怯えていたのは’自分’だけだった。

木から林檎をとって、ひとつを息子さんに、もう一つを自分にあげて。これは全てをリセットしてくれるの。ふりだしに戻して、もう一度やり直す、栄養もたっぷりある、そういう象徴なの」三歌さんの声がした。

遠くで、女の子の声、口笛のような、歌声のような、彼を呼ぶ声が風にのって響いてきた。

お別れの時がきた。

手に持った林檎を一緒に食べた。

さよなら。

忘れないで。ここにいなくても、いつも心は一緒だよ。


この’林檎’のことを思い出せば、いつでも’リセット’のエネルギーに繋がることができる、魔法の林檎だった。一口かじる度に魂は’しがらみ’の記憶を彼方に追いやり、魂に滋養を注ぎ込む、新たな旅、新たな人生を歩み始められるように。

なぜ、このひとつの魂に執着するのか、手を離したくないのか、忘れられないのか、ようやくわかった気がした。そしてその時に受けた魂の痛み、無念を癒す術がここにあったんだ。


それから、パンドラの匣は、’緑の指輪’にまつわる、もうひとつの想い出を見せてくれた。

そこでは、もし、「自分の調和が乱れたとき、どうすればいいか’」という問いに、「自分自身が愛である、ということを思い出しなさい」 と、そう答えた。

三歌さんとの体験は、またもや、次元を超えて存在する’絆’の修復、調整の時間となった。

過去生で置きた事に、いつまでも心をおいてもそれはあまり意味をもたないのはわかっている。それは、とても’一方的な’想いの振り返りで、その自分の’想い’だけが、化石のように心の中(魂の記憶)に画鋲でピンナップされているようなもの。そこには変容する’今’’現在’がない。ピンナップは切り取りであって、今の真実ではない。でも、このピンを外すには、自分がピンをしたこと、それに気づく必要がある。それが自由になったとき、永劫の世界の中で変化が置き始める。過去も未来も変わっていく。そういう事だろうか.

meteorのつぶやき#4 How Can You Mend A Broken Heart

meteorのつぶやき#3 purpose for living


2011年12月東北大震災チャリティーヒーリングの打ち上げにて、お世話になった赤城三歌さんと。

大好きな三歌さんの隣で凄く嬉しさが隠せない自分:)


さて、その三歌さんが11月3日のShanti Day/瞑想とヒーリングの会のゲストとして北ロンドンにやってくることになった。また11月3日以降にも別の会が設けられていて、三歌さんのワークショップを体験することが可能になった。

詳細は上リンクのフェイスブックの方から確認できるのだが、フェイスブックやってない、という方も多くいらっしゃる故、11月3日の分を、コピーして置いておきます。

Shanti Day・「瞑想とヒーリングの会」の次回は、流愛道(ルアイドウ)ヒーリングのセラピストの赤城三歌さんをお迎えして行います。

11月3日(金)11:00~12:30
場所は、フィンチリー /詳しい場所は、お申し込みのあった方にお知らせいたします。
10名様限定
料金:25ポンド
 
1.「陰陽のエネルギーアライメント瞑想」
 冬時間になり、日の射す時間が短くなるにつれ、自分の内面や自分を取り巻く世界に、陰の気が強くなっていきます。
今回の瞑想では、自分や周りに存在するネガティブな陰のエネルギーを変容させて、ポジティブな陰のエネルギーと陽のエネルギーにアライメントします。
注:ここで言うアライメントとは、エネルギーの調節をし、自分の中心に、地球と宇宙と繋がったしっかりとした軸を創るという意味です。

2.コラボヒーリング
 三歌さんのシャーマニックドラム&サウンドヒーリングX直子さんクリスタルボウルX雅子のメディカルレイキ
   
3.歌ヨガ
雅子のリードにより、一緒にチャンティングを行います。今回は、三歌さんがパーカッションで参加してくださいます。
   *お時間のある方は、ランチをご一緒しながら、おしゃべりをしていってください。お持ちいた
    だいても構いませんし、ちか弁当を8ポンドでご予約いただけます。
 
*午後は、個人セッションもお受けいただけます。ご予約ください。
☆赤城三歌の個人セッション
    
*流愛道(ルアイドウ)ヒーリング 60分 £70/£60(低/無収入の方)
Divineエネルギーとハートの愛の流れに添い、クライアントさんの心/精神/身体/オーラ/スピリット/魂の状態をみていきます。
そして必要に応じて、カウンセリング、誘導瞑想、エネルギーヒーリング、マトリックスヒーリング、ソウルリトリーヴ、チャネリングなどを交えて、癒しと変容とシフトアップを促し、
その後にシャーマニックサウンドヒーリングや光の言葉などで、エネルギーを整えます。
*トラウマリリースボディワーク 60分 £60/£50(低/無収入の方)
呼吸法、ボディムーヴメント、ヒーリングマッサージ、言霊を使って、トラウマ(精神的、身体的、過去生も含む魂的なトラウマ)をリリースし、
創造の源から来る無条件の愛で満たします。
  
お申し込み、お問い合わせは、xxxuk@gmail.com まで (ジャンクメールを防ぐため、xxxのところをアルファベットで’よろずや’に治してください)




2017年10月27日金曜日

meteorのつぶやき#4 How Can You Mend A Broken Heart

当時28歳の亡き父と私。

いよいよ今日から、マヤ暦の一年(五つの城のそれぞれのステージ)において、四つ目の’刈り入れ’という作業にはいる’熟成’の城に入りました。(こう書くとまるでゲームのよう!でも、その感覚が、このマヤ暦のエネルギーとステージの相関性を示しているような気もします。) 

先日、手放せない魂のご縁について、#3 purpose for living と題して、序章を書いたのだけど。

そこで、ダニー・ハザウェイの'Lord Help Me'という名曲を貼り付けたものだから、<ちょっとぉ〜〜〜、大丈夫ぅ〜〜〜?汗>と、心配された方もいらしたかもしれないのだけれど

Life is full of polarity

始めには終わりがあって、終わりの次は始まりがある。
朝がきて、夜がきて、また朝がくる。


ものごとはこの流れがあって生き生きと動き出すよう。

(その間のファジーなグレーゾーンが見えないところの謎や枠のない世界を示しているのかもしれないけれど、それはまたさておいて。)

そんな訳で、自分がダニーの歌に託したバトンは実は、アル・グリーンへと渡していました。


「第一の’誕生’の城であった五月〜七月に蒔いた種が収穫される時に入ったから、その時に何のテーマが浮かんでいたかを見直してみるといい」というマヤ暦の先生の言葉に、後から当時のメモを開いてみて、驚いた。

『最高の魔法は「愛する事」
これを持って、永遠的に背負っている重荷と対峙する』

(↑こんな事、本当に自分が書いたのかぁ?! 汗、と思うけど、しっかりと、書き込まれていた。その時は、それが現世にフォーカスしているテーマだと思っていた。
それが、その後、次元を超えた世界で動き出したことがありました。)

いろんなマスター達がやってきて、次のところへ進むための、’渡し船’の調達と強力な’お祈り’’お守り’を授けてくれたのね。

感謝しながら、荒波の旅は続きました。

途中こことは違う次元のところで何度か倒れた。(その度、ふて寝した。爆。反省)

倒れるとマスター達が繋げてくれた魔法がやってきて、そのおかげで、私は士気を取り戻し、第四の城まで、辿り着けたのかもしれない。

理由もなく、なぜか悲しいとか、自分がどこか欠けているような感覚、または、別れがたいとか、世界から離れたいとか、全く理不尽な感情には、きっと、たくさんの理由があって、時間のかかる作業かもしれないけれど、ひとつづつ、遠くから眺めてみたり、直視したり、斜めに見たり、いろんなアングルから対峙していくうち、ひとつの魂に焼き付けられたものが変容していくような気がします。

それは、尻尾しか知らない、頭しか知らない、そんな、全体像が見えない得体の知れない怖いものじゃなくて、全部の姿を見たら、実は全然怖くなくて、寧ろ愛着を感じたりするものであったりするというような事と似ているかも。

だから、そういう事について書き残したいのだけれど、筆(タイピング)になぜか時間かかり、とRさんに言ったら、邪魔されてる?と、ドンピシャな答えを頂いたので、今日、ようやく書けたのは、そのRさんがくれた魔法(最終章で書く)と、そして、次のお話に繋ぎたい、亡き’父’のエールがあり、「がんばれ〜、パパは応援しているぞ〜」

と言ってくれているような気がしてきたので、父の写真をトップとして、ここに残します。:)